スケブで銀さん&銀魂語り

ここのところブログでもネタにしてきてますが、現在も怒涛のごとし銀魂鑑賞中~。173話まで観終わりました。(/+_+)/まだまだー。

といったところで銀さんラクガキ。

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こんな風に銀魂に執心しているのも、一時的なものなのか、これから継続されるものなのか、何とも言い難いところですが、とにかく進行中で夢中になっていることは間違いないってことで。(笑)

せっかくなので以下、自分なりの銀魂の魅力について、いろいろ書いてみたいと思います。
まだ銀魂「歴」とも言えない状況の私が語るのもなんですが...(^-^;)興味のある方以外はスルーしてください。


●キャラクター
こういったものは個人の好みに分かれると思いますが...。
私はビジュアル的にオールオッケー!特に女の子キャラを見ていて楽しいと思えるのは久しぶりかもしれない。
でも最近は自分の中でやっと、定春を抜いて(笑)銀さんがトップに躍り出てきている感じです。(^-^)/
あの色白さはなに!?(>_<)←そこ?
ガタイはいいのに、本当に可愛いなぁと思えてきました~。
あとは超和み系キャラのポジションだと思っている桂とか。土方くんや沖田くんも。男子はみんな可愛いです、いろんな意味で。(笑)

●サブタイトルのセンス
銀魂の個性的なサブタイトルが好きです。
その音読のリズム感は「ツイッター」の呟きにも似ている気がするんですよね~。

「どうでもいい事に限ってなかなか忘れない」(31話)
「タバコは一箱に一、二本馬糞みたいな匂いする奴が入っている」(119話)
「四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男」(143話)

...など。
一瞬何だか解らないんですが、これってその回のストーリー感想をスタッフの誰かが一言でまとめたという印象があるんですよね。
時には教訓めいた内容だったり、ただの自己経験だったり、その呟きは様々だけど「あぁ、なんか解る」という点では共感できるのかも。

●豊富なストーリーと自由な世界観
舞台設定から「何でもアリ」ってことで、同人ネタにも最適かもしれないですね。(^-^)←
シリアスなストーリーは泣けるし、コメディは本当に笑える。おかげさまで最近、下ネタにも慣れてきました。(笑)
特に「お笑い」の面は、本当のコントを見ている様というか...。
オチも展開も読めるし、ツッコミさえも予測できるんだけど、それがいわゆる「お約束」というものなので、心地よいのかもしれないです。

●大人の事情と遊び心
とにかく、スタッフ絶対楽しんでアニメ作ってるでしょう?!てのがビシビシ伝わってくるんですよね。
いわゆる「パクリ」とか「パロディ」とかに対して。(笑)
それも中途半端ではなく、しっかりやってくれている辺りが、私的にはいいなぁ、って思います。
だって、自分たちが子供の頃に見た憧れのアニメのシーンをどれだけ似せて作るかっていう現場ですよ?絶対、楽しいに決まってる!(>_<)
まぁ、嘘かホントか、厳しい批判もあるようですが...それもネタにできる辺りは、大人の事情をしっかり踏まえたうえで、ぎりぎりのところでやっているとも思えるしね。(笑)

あとはオープニングとかエンディングの遊び心が半端無くて好きです。
毎回という訳ではないけど、結構な頻度でその回の話に合わせてキャラ入れ替えたり、時に強引な編集をしたり、思い切りすっ飛ばしたり。(笑)
とにかく最初から最後まで見ていて気が抜けないってのがね。
飽きさせないという点で、本当にすごいなぁ、って思います。

てな感じで。
またネタが浮かべば銀魂絵も描いていきたいと思ってます~。(^-^)/

拍手コメントへのお返事

>さくちゃんさん
お褒めの言葉ありがとうございます~。
やっぱ銀さんが一番!ですかね~?
もっと精進致します!


>拍手の皆様
いつもありがとうございます~。(^-^)/

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