My own ways

...何がというと、ドラクエオンラインです。（笑）

9日で無料期間が終了しました。
以降は金払わないと1日中遊べない状態なので、ちょっとこの機会に一息ついて生活習慣を見直しです。（笑）
（一応、誰でも遊んでいいという「キッズタイム」という無料時間帯はあるので、数日はそこだけで様子を見たいです...が、いつまでもつかｗ）

ということで、それくらい毎日没頭してました。(>_<)すみませんー。
なんかいろいろ世間に謝りたいほど、ダメダメ人間生活を送ってるかも。(^-^;)
そんな訳で、求職活動もぼちぼち真剣に始めたいと思います。
...って、大丈夫かね～。いろんな意味で。（笑）


写真はメインキャラとサブキャラの共演です。(^-^)
サブキャラ作ると持ちきれなかったアイテムを送ることもできるので便利、という話を聞いていたので、以前から気になっていたプクリポのキャラで作ってみました。
そしたら思いのほか愛情が湧きまして...。（笑）


職人でメインキャラが防具鍛冶だったので、全ての防具を作ってあげました。(^-^)


メインキャラを僧侶に転職させ、レベルを揃えてサポートに雇い、一緒に旅に出る...てのも可能。(^-^)

某所のカウンターの裏に隠れて、来た人を驚かそうと思ったんだけど不発。（笑）

ジャンプした瞬間を写真にとらえようとしたんですが、いろいろ失敗したのでそのままアニメにしてみました。

ちなみにメインキャラの本職は旅芸人、サブキャラは盗賊です。(^-^)


自キャラとして「ぬすむ」をやってもあまりうまくいかないんだけど、メインのサポートとして連れまわすと、自分より強い敵からも「ぬすむ」を成功させる確率が高いです。（笑）
なかなか頼もしい。(^-^)

こんな感じで、いろいろと遊んでます。(^-^;)

なんつーか、まだまだ開催されていないイベントもあるようなので、ほんと半分はこっちに住まないといけないんじゃないかというくらいです。
つか、住んでもイイかなって思ってます。←

とりあえず頑張ります。いろいろと。(^-^;)

オンライン上で会う人は本当にさまざまで、この時期に学生が多い中、社会人の方もいたりします。
たまたま平日がお休みだったりとか、仕事が夜からだったりとか、私のように求職中で家にいる奴とか。（笑）

そんな訳で、平日の昼間にそんなパーティーができました。
まだ宿題が終わってない学生さん。（笑）
たまたま今日がお休みだった社会人さん。
夜勤まで遊ぶ、という社会人さん。
そして私。

こんな４人で某クエストを攻略していたんですね～。
一頻り遊んだ後、じゃぁ一時解散っていうんで皆さんがログアウトする中、私はもう少し遊ぼうかなぁ、と未開の地をうろうろ。
そしたらやたらと敵が弱い地域に入り、そのまま先に有る村に入りました。
新たに受けたクエストの内容からも、違う種族の「始まりの地」に入ったんだなぁ、と確信しました。
そのまま村の中にあるダンジョンに入ると、ダンジョンの中で敵に難儀している二人のキャラさん（レベル６～７）に出会いました。

私はレベル２５に達していたため、ダンジョンの敵は一発KO。
そんな場面に出くわしたせいなのか「一緒にボスキャラ倒すの手伝ってもらえませんか？」と声をかけられました。
こんな状況は初めてで、私自身ボスキャラ倒す前になんかイベントしとかないといけないんじゃないか、と思ったりもしたんですが...本当に敵から逃げ回っている様子を何度か見ていたので「私でよければ」と了承。
たまにはこういう人助けもいいよね、うん...と、二人に協力することにしました。


自動撮影...もう少し何とかならなかったのか。orz


結果、ボスはかなり楽勝で、とても感謝されたのは良かったんですが、次は私が来た道を戻って、彼らにとって新たな地に行かないといけない様子。
でも、彼らのレベルでは到底無理、という状況で...。
そう考えたら「私で良ければ一緒に行きましょうか？」という変なお人好し根性が。（爆）

彼らのうちの一人（ボス戦に誘って来た方）が、「そうしてもらえれば助かるけど、そこまで頼むのは申し訳ない」といってくれたのですが、そう言われれば益々引けないお人好し根性。（笑）
「大丈夫ですよ、お手伝いします」
...と、引き続き仲間契約成立。(^-^)/

かなりの凸凹パーティーで、レベル上げも兼ねながら目的地へ移動していきました。
その間にもう一人の方は別行動をとり始め、途中からパーティーを抜けてしまいましたが...。(^-^;)

そのあと、敵と闘って目的地を目指しながら、いろいろ話を聞いてみると、その時操作していたのが、その方にとっては「サブキャラ」だったらしく、...まぁ、これを投下することでいろいろな利点があることを教えてもらったんですなぁ。(^-^)

かなり嬉しい情報提供にお礼を言うと「助けてくれたお礼です」と言われ、それに対して「人助けしてみるもんですね」と答え（笑）、道中楽しく目的地へ到着しました。

別れ際にフレンド登録を申し込もうとしたら、「メインキャラの方で登録させてください」と言われたので待ってみること少々。

これでカッコいいキャラさんだったらマジ惚れるかもしんない～（←バカ）...と思っているところに、フレンド申請が...。
相手のステータスを拝見したら、可愛いプクリポの僧侶さんで、しかもレベル47でした～！（●＾o＾●）
わー。ｗ

これはこれですごく嬉しいというか、これまでの立場は逆転で、今度は相手の方が「何かあった時はお手伝いします」と言ってくださり（笑）、なんかすごく感動しました～。(^-^)

あのダンジョンに入らなければ、到底ありえなかった出会い。
何か深い縁を感じましたです。(>_<)
今度は是非、メインキャラさんの方と一緒に冒険してもらえたらなぁ、と思います～。

こんな感じで、毎日深みにはまっていくDQXが怖いです。（笑）

日々、身を投じているDQXオンライン。（笑）
そんな中、ちょっとドラマチックな展開があったので紹介します。(^-^)


現在とあるクエストで「ばくだん岩」を倒さないといけないんですが...これがなかなか倒せないんですな。(>_<)
同じ目的の仲間を求めつつ、目的地へ向かおうとしたら誰かに仲間に誘われました。
見れば同じ種族の魔法使いの女の子。レベルは自キャラよりも若干下。

仲間に誘われるとウィンドウが出て、そこでやり取りはできるんですが、実際に指定された範囲内でキャラに会わないと、はぐれてしまったり、戦闘にも参加できなかったりするんですよ。
それなのに、呼び止められたのが広いフィールド場。（笑）
どこにいるのか解らない相手をマップを見ながら必死に探し、やっとたどり着けたところで、今度は以前にフレンド登録していた、同じ種族の戦士の男性からチャットで声をかけられました。

魔法使いの子は、やはりとあるクエストでマドハンドを倒したい...と。
あれ？私の目的はどこへ？合わせてくれたんじゃないの？（爆）...と、思ったりもしましたが...まぁ、お手伝いしてあげるのもいいか...と思い、その戦士さんにも「時間あったら協力してもらえませんかー？」と投げかけてみたところ「いいよ」という快い返事が。(^-^)
そんな訳で近くの町に戻ってそこで待ち合わせ。

戦士、魔法使い、旅芸人...という組み合わせに、私が雇っていたサポート仲間の僧侶さんを足して、いざマドハンド狩りへ。（笑）

狩っている最中に、戦士さんのところに僧侶さんから連絡が...ってんで、こちらに合わせてもらう形で合流が決まりました。
これまた同じ種族の女性の僧侶さん。
ウェディ4人組のチームが結成されました。(^-^)/

戦士（男）レベル27
僧侶（女）レベル30
魔法使い（女）レベル21
旅芸人（女）レベル23　←私の自キャラ

何とか戦闘を繰り返すうちに、無事にマドハンドからアイテムをゲットされたようで、一度町へ戻って行動を立て直し。

「まだクリアしていない所ある？」という話から、私が以前に挑んで挫折した、とある場所の「塔」へ行こうということになりました。
こっからがすごかった。（笑）

塔までの遠い道のりをチャットで会話しながら進むと、全員が社会人であることが判明。（爆）
あのー、明日月曜日ですよー？(^-^;)という時間が既に1時半を回っていたような。ｗ

そんなこんなで塔にたどり着き、このイベントをクリアしている戦士さんを先導に進んでいくことに...。

塔の内部構造は迷路としては単純なんですが、無駄に広い分、間違えるとエライ手間で戻らないといけない。(^-^;)ってんで、やっとの思いでボスのいる最上階までたどり着いたんですが...。

あれ？魔法使いの子がいない...と。（爆）

チャットで会話すると、なんと3階辺りではぐれたらしく、私たちのいる最上階（７階）に一人でたどり着くには多分一番厳しいレベル。(^-^;)
そこまで戻るには、橋の中央をふさぐ面倒くさい敵もいたりして。

そこで、さすがは男の子（？）、戦士さん一人で迎えに行きました。
私も僧侶さんも後を追うけど、これがまた今度は二人で迷子になりそうになったり。（爆）

塔の中でお互いの位置関係がはっきりわかるのは、同じ階上にいないとだめなんだよね。(>_<)
何とか戦士さんと合流して、３人で魔法使いの女の子を迎えに行くと、たぶん３階から上がれなかったのか、２階との境目で涙の（？）再会を果たしました。（笑）

いやぁもう、シナリオでは作れないほど、ドラマチックな展開でした。（爆）

その後は、ボス戦を前に扉の前で念密な作戦を立て、いざ戦闘開始！！
私の旅芸人は攻撃はそこそこ...なので、ここは戦士さんの戦闘力を上げる魔法と、敵の守備力を下げる魔法でサポート。
戦士さんの攻撃と魔法使いさんの魔法攻撃、僧侶さんの抜かりない回復サポートもあり、見事に敵を倒しました～！！


...で、こちらはボス戦攻略時に自動で撮影できる設定にした結果、撮れた写真。
魔法使いの子が写ってなくて残念。(>_<)

解散する頃、時間は２時半を回っていたと思います。（爆）
皆さん、仕事は大丈夫でしたでしょうか。(^-^;)


DQXオンラインで思うことは、あまり「ネタバレ」という意識がない...ってことかなぁ。
まぁ私の場合は、なるべく直接的な発言をせず、遠まわしにいろいろ聞いたりしてますが、逆に聞いてしまった場合でも、「へぇ、この先そんなこともあるんだ...」みたいな感じになるというか。

恐らく、ストーリーが一本化されていない...てのも大きな要素だと思います。
あとは変な話、もうパターン化されている展開も多いので、予測もつくというか...。
それでも「飽きさせない何か」を毎回取り入れてくるところが、すごいゲームだと思うんですけどね。(^-^)

こんな感じで、オンラインの醍醐味を日々噛み締めながら、咳もかなり回復してきてるので、ぼちぼち本腰入れて次の仕事も探したいと思います。(^-^;)

こんなダメな大人になっちゃいけないよ...というのをリアルでやっております。(^-^;)
いあだって、日常で遮るものが何もなければやっちゃいますよね～。←
もういっそオンラインで暮らしたいと思うくらいですよ。

そして最近ハマっているのが思い出の写真。(^-^)/

美しい世界観に感動したときにパチリ...で満足していたんですが、キャラのしぐさ付きで撮影する面白さに気づきました。（笑）

...ってんで以下、スナップ写真を数点。


とある場所で出会う動物ちゃん。
しぐさは「OK!」で。なかなかいいショットになった気がする。
この場所は全体的にちょっと写真のベストポジションが多すぎます。(>_<)気が付いたら数枚撮ってた。（笑）


こちらは某所の港で。
「さそうおどり」で撮ろうとタイミングを計っていたら一枚目を失敗しました。(^-^;)
2枚目のこれと見比べると、背景の雲はもちろん月も移動していて感動したっす。


そしてこちらもまた某所の美しい場所で。
強めの敵がうようよいるところでしたが、思い切って座って撮ってみました。（笑）

是非今度、なかまやフレンドと一緒にこういう記念撮影にも挑戦したいです。
みんなで「さそうおどり」を踊っているところとか。（笑）

レベル上げがうまくいかない状況に不満も覚えつつ、これって本当にオンラインで他の人と遊ぶように作られてんなぁ、という仕組みにも感心。
一人では難しいレベル上げでも、仲間が居れば結構楽なんだよね。
うん、すごいよ。良くできてるよ。(>_<)

そんなこんなで、見知らぬ人と一緒に冒険し、良い人そうだと思えばフレンド登録し、面白そうなチームに誘われて入団し...と、かなり満喫しております。

ただ、レベルはまだ12ですが。orz
15以上にならないと、いろいろ便利になりそうにないんだけど、そこまでの道のりが長そうだよー。(>_<)

どなたか見かけたら声を掛けてやってください。


ちなみにこんな子です。
ウェディにしてみました。しかも旅芸人。(^-^;)
全くもって役に立ちそうにない設定になってしまった。orz
でも、茶目っ気で乗り越えます。←

現在はサーバー7とかがメインかなぁ。
村を出て、もう大陸も渡れるようにはなってるけど、まだまだ地元付近で頑張ってますよ～ん。(>_<)