起爆剤の鋼特番でミロス評価爆発
昨晩、NHK総合テレビの「MAG・ネット7月号」という番組にて、鋼の錬金術師が特集されるってんで見てみました。
...つか、こんな番組があったんだ、知らなかったよ。(^-^;)
オープニング見て、チャンネル間違えたかとびっくりしました。(笑)
さて。その番組の内容ですが...。
原作はもちろん、第一期アニメからFA、さらには最新のミロスまで、ありのままを紹介されている感じで良かったと思います。
時折使われる、一期アニメのBGMもツボだったり。(^-^)
そんで最後の方で、ミロスのスタッフの人たちのインタビューを見たんですが...。
...うーーーん...。
そんな訳で、記事の最後にちょいと辛口というか、私が思ったなりの今回の映画の批評をば。
まだ「映画観てないんだよね~」っていう方は見ないでくださいませ。
>conianさん
アイコンへの反応ありがとうございます~!(^-^)/
企画参加、お待ちしておりますね!!
>拍手の皆様
ありがとうございます~。(^-^)/
ミロスのスタッフの話ぶりを聞いて、やっぱ、最後の映画になるのであれば、少なくともかつての鋼スタッフを加えて欲しかったかな...って思いました。
「鋼」っていう作品の世界観は、これまでいろいろなアニメ化やゲーム化によって、原作+αの部分で成り立っていると思うんです。
その「α」っていうのが、所謂「ファンのツボ」というか「萌えどころ」というか?(笑)そんなのに値すると思うんですが...。
ミロスに至っては、その「α」の部分が本当に少なかった。...いや、無いと言っても過言ではないかというくらい、普通のアクションアニメになっていた気がしてならないです。
NHK番組のインタビューも抜粋されているだろうから、スタッフの真意を全て知るわけではないんですが、放送を見る限り「アクションへのこだわり、アクションの見せ方」ばかりを強調されていた気がして、これでは単に作り手側だけの満足感しかないんじゃないかな...と。
最後の「西へ」への伏線になれば...ってのも、作り手側の自己満足...だよね?...だと思うぞ、私は。ファンはそんなの望んでないし。
観る側にとっても、爽快なアクションシーンは楽しいし、それで評価することもできるけど、「鋼」ってそこだけを捉える作品じゃないし、もっとなんかこう、精神的にくるもの、ってのがないと物足りないんですよね。
その「精神的」という面では、ミロスの人々の悲しい歴史というところにポイントを置いたのかもしれないけど、観る側は初めて会うオリジナルキャラよりも、馴染みのあるレギュラーキャラの方に感情移入しやすい訳で...。
いくら悲しい歴史を語られても、どこか「ひとごと」なんですよ、感情的に。
もっと悪く言えば「悲壮感を押し付けられている」という感じ?(^-^;)
これで、賢者の石の正体がまだ解らないという時点で、エドとアルがその石に興味があってこのトラブルに巻き込まれていくっていうのなら、まだ納得がいったのかな...。
石の正体を知ってるからこそ止めに行った...ていうのも、彼ららしくて良いんだけど...そのくだりって既にもう公式の方でも見ている(気がする)し、「またか」っていう印象だったんだよね。(^-^;)
ストーリー展開や伏線の張り方もどこかで見たようなものを寄せ集めた感じだったし...。
とにかく映画にしてもゲームにしてもアニメにしても、基本はエンターテイメントであって、観る側やユーザーが楽しめるものについても考慮しないといけないわけですよ。売るための「商品」ですからね。
もちろん作り手側からすれば、満足感を追求したいという気持ちも入れたいだろうとは思うのですが、それだけだったら画家の絵のようにその作品を好きだという人からしか共感を得られない。
「鋼」は長い歴史で増えてきたファンもいる訳で、「鋼」自体が商品化されているのが事実。
その商品を受け入れてもらうためには、ファンが喜びそうなポイントを盛り込むことが必要だったんじゃないかなぁ。...で、それができたのは、かつて鋼に関わったスタッフの人たちだったんじゃないかなぁ、と、ここで冒頭の発言に繋がるわけですね。(^-^;)
もしくはファンの代表を選んで意見を出してもらうとか(笑)、あれば絶対応募したのに!!←
てな訳で...。
「作品」としてはありだと思います、ミロスは。アクションシーンもCG使った列車のシーンも、良くできていたんじゃないかな...って思います。(特にアクションシーンはやりすぎ感もあったくらいに。w)
でも私の好みじゃないです、はっきり言って。
「α」の部分が無いってのもあるけど、血の表現とか人の命の扱いとか、今までの鋼にはない「惨さ」を感じたこともあって、あまりいい気分にならなかったんですよね。(^-^;)
...ただ、ミロスの世界観や設定を完全に理解したうえで、もう一回くらいは観てみたいと思います。
それが上映期間中の映画館なのか、テレビ放送になってからなのか、は解りませんが...。
まぁこれがいずれ、「新たな鋼の世界」として、自分の中で消化できる日がくるのかな...そうだったら嬉しいかな...てのはありますけども。
以上、勝手で拙い酷評失礼しました。
読んで気分を害された方がいらっしゃいましたらすみません。m(_ _)m
...つか、こんな番組があったんだ、知らなかったよ。(^-^;)
オープニング見て、チャンネル間違えたかとびっくりしました。(笑)
さて。その番組の内容ですが...。
原作はもちろん、第一期アニメからFA、さらには最新のミロスまで、ありのままを紹介されている感じで良かったと思います。
時折使われる、一期アニメのBGMもツボだったり。(^-^)
そんで最後の方で、ミロスのスタッフの人たちのインタビューを見たんですが...。
...うーーーん...。
そんな訳で、記事の最後にちょいと辛口というか、私が思ったなりの今回の映画の批評をば。
まだ「映画観てないんだよね~」っていう方は見ないでくださいませ。
拍手コメントへのお返事
>conianさん
アイコンへの反応ありがとうございます~!(^-^)/
企画参加、お待ちしておりますね!!
>拍手の皆様
ありがとうございます~。(^-^)/
ミロスの感想(ネタバレ+辛口注意)
ミロスのスタッフの話ぶりを聞いて、やっぱ、最後の映画になるのであれば、少なくともかつての鋼スタッフを加えて欲しかったかな...って思いました。
「鋼」っていう作品の世界観は、これまでいろいろなアニメ化やゲーム化によって、原作+αの部分で成り立っていると思うんです。
その「α」っていうのが、所謂「ファンのツボ」というか「萌えどころ」というか?(笑)そんなのに値すると思うんですが...。
ミロスに至っては、その「α」の部分が本当に少なかった。...いや、無いと言っても過言ではないかというくらい、普通のアクションアニメになっていた気がしてならないです。
NHK番組のインタビューも抜粋されているだろうから、スタッフの真意を全て知るわけではないんですが、放送を見る限り「アクションへのこだわり、アクションの見せ方」ばかりを強調されていた気がして、これでは単に作り手側だけの満足感しかないんじゃないかな...と。
最後の「西へ」への伏線になれば...ってのも、作り手側の自己満足...だよね?...だと思うぞ、私は。ファンはそんなの望んでないし。
観る側にとっても、爽快なアクションシーンは楽しいし、それで評価することもできるけど、「鋼」ってそこだけを捉える作品じゃないし、もっとなんかこう、精神的にくるもの、ってのがないと物足りないんですよね。
その「精神的」という面では、ミロスの人々の悲しい歴史というところにポイントを置いたのかもしれないけど、観る側は初めて会うオリジナルキャラよりも、馴染みのあるレギュラーキャラの方に感情移入しやすい訳で...。
いくら悲しい歴史を語られても、どこか「ひとごと」なんですよ、感情的に。
もっと悪く言えば「悲壮感を押し付けられている」という感じ?(^-^;)
これで、賢者の石の正体がまだ解らないという時点で、エドとアルがその石に興味があってこのトラブルに巻き込まれていくっていうのなら、まだ納得がいったのかな...。
石の正体を知ってるからこそ止めに行った...ていうのも、彼ららしくて良いんだけど...そのくだりって既にもう公式の方でも見ている(気がする)し、「またか」っていう印象だったんだよね。(^-^;)
ストーリー展開や伏線の張り方もどこかで見たようなものを寄せ集めた感じだったし...。
とにかく映画にしてもゲームにしてもアニメにしても、基本はエンターテイメントであって、観る側やユーザーが楽しめるものについても考慮しないといけないわけですよ。売るための「商品」ですからね。
もちろん作り手側からすれば、満足感を追求したいという気持ちも入れたいだろうとは思うのですが、それだけだったら画家の絵のようにその作品を好きだという人からしか共感を得られない。
「鋼」は長い歴史で増えてきたファンもいる訳で、「鋼」自体が商品化されているのが事実。
その商品を受け入れてもらうためには、ファンが喜びそうなポイントを盛り込むことが必要だったんじゃないかなぁ。...で、それができたのは、かつて鋼に関わったスタッフの人たちだったんじゃないかなぁ、と、ここで冒頭の発言に繋がるわけですね。(^-^;)
もしくはファンの代表を選んで意見を出してもらうとか(笑)、あれば絶対応募したのに!!←
てな訳で...。
「作品」としてはありだと思います、ミロスは。アクションシーンもCG使った列車のシーンも、良くできていたんじゃないかな...って思います。(特にアクションシーンはやりすぎ感もあったくらいに。w)
でも私の好みじゃないです、はっきり言って。
「α」の部分が無いってのもあるけど、血の表現とか人の命の扱いとか、今までの鋼にはない「惨さ」を感じたこともあって、あまりいい気分にならなかったんですよね。(^-^;)
...ただ、ミロスの世界観や設定を完全に理解したうえで、もう一回くらいは観てみたいと思います。
それが上映期間中の映画館なのか、テレビ放送になってからなのか、は解りませんが...。
まぁこれがいずれ、「新たな鋼の世界」として、自分の中で消化できる日がくるのかな...そうだったら嬉しいかな...てのはありますけども。
以上、勝手で拙い酷評失礼しました。
読んで気分を害された方がいらっしゃいましたらすみません。m(_ _)m
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