2010年12月16日 21:33
【テーマ:
鋼談義
】
今夜は語りまくりますよ?
ちょっとぽっかりしたっていっちゃぁしたような、してないような...ってんで、ちょっとばかし、前からやってみたかった「鋼」について語りたいと思います、いろいろと。
長いし、勝手なこと言ってるし、個人のこういう「語り」が苦手な人にはお勧めできないので、興味のある方だけでよろしく~。(^-^;)
FAが放送されてから、一期二期論争ってのがあるってのを聞いたことがあるんですが...。
まぁ実際にちょっと目撃したこともあったりした...かな。(笑)
でも、そういう場面に出くわしても、あえて混ざりはしませんでしたが...ぶっちゃけ、どっちが好きかと問われたら、
私は一期の方が好きだーーーーーーー!!!
...と、声を大にして言いたいです、はい。(^-^;)
いや、二期や原作を非難するわけじゃないんですよ~。原作が無ければ一期のアニメも無かった訳だしね。
それに原作や二期の方が好きだなぁ、って思えるエピソードもあったりするし...。
例えば、アルが自分の魂だけの存在を疑って病室にいるエドとケンカするシーン。
一期のアニメでは誤解したままアルが飛び出して事件に巻き込まれて...っていう展開になりましたが、このエピソードは原作の方が好き。(^-^)
ウィンリィという、エドやアルたちと一番身近にいる存在が緩衝材になったというか、誤解を解いてあげるのがすごく自然に思えたので。
...まぁ、もうちょっとアルが猜疑心を持ったまま物語を引っ張って、読者にもハラハラさせるような展開だったらもっとよかったんじゃないかなって思いますが。
あとはエドたちが赤ん坊の出産に立ち会うシーン。
一期ではエリシアちゃんの誕生をニーナと慌てふためいただけって感じで(笑)、エドが手合わせ錬成ができることにもなったエピソードでしたが...。
ここはやっぱ原作の方がしっくりきたかなぁ。
...って、こうやってみると、結構ウィンリィのポジションがいいところを抑えてるのかな私。(笑)なんでだ。
でも。
鋼は「ダークファンタジー」というジャンルに分類される訳で...そうなってくると、やっぱ一期!!一期なのです!!!
私の場合、原作を全く知らずに見たってのが、もっと幸いしたのかもしれないです。
とにかく「次回どうなるんだろう」という余韻が毎回あって、後半に行けば行くほど、切なくてやるせなくて、キュンキュンしながら見てましたから。(笑)
賢者の石の材料。
粗方予測されるエピソードもありましたが、その真実を知るまでの経緯のドキドキ感は、一期アニメの演出が一番だったんじゃないかな...って思います。
あとはそれを知りながらも、弟の命を天秤に掛けられて、何の恨みも無い囚人たちを犠牲にしかけた辺りのエドの「鬼」的な部分が結構ぞくぞくしました。
グリードとの闘いで、彼の命を奪ってしまった罪悪感に苦しむ姿もよかったなぁ。←
それから何といっても、実の母の墓を掘り返すってシーンはもう、本当にびっくりしました。(>_<)
それは非人道的だからこそ、彼の苦渋の選択が表現されていた訳で...なんつーかもう衝撃ばかりだった気がします。
アルに至っては、一番すごいなぁって思ったのが、ラースの手足を本気で奪おうとする姿。
普通に考えればそれは残酷なことだし、惨いことだし、想像するだけで恐ろしいです。
でもそれを本気でやろうとして闘いに挑んでいたのは、それだけ彼らが兄弟のことを思っていて、元の姿にただ戻したくて...。
たったそれだけのことだったんですよね。その思いの強さが一番表現できてたんじゃないかなぁー。
余談ですが、このとき衝撃のあまりに何もできずに放心状態の兄さんに萌え萌えでした。てへ。←
ホムンクルスたちの設定も一期アニメの方が断然好き!
彼らは人体錬成の失敗の末に生まれる...。
これは本当に罪を犯してしまった人間が悔やんでも悔やみきれないものの象徴だったんじゃないかな...。
また、ホムンクルスたちの悲しい思いが半端じゃない。
特にスロウス(トリシャ)のセリフで
「あなたたちの母親としての記憶...なのに、母親は死んでいる...私は人間じゃない...私は誰?」
...省略...
「母親でもないのに、母親だと...あなたたちを愛してしまいそうになる。私を作った憎いはずのあなたたちを...」
これは本当に切ないです。(>_<)
エドたちも苦しいし、ホムンクルスも苦しい...。見ているこちらももちろん苦しい。(笑)どうしてこうなってしまったのかな...と。
そして最大の自分たちの罪を目の前にして、本来ならその罪の意識に苛まれて逃げ出したくなるところ、ちゃんと「後片付け」をしたエドへの言葉がもうね...。
母親じゃないけど、母親として終わりたかった、そんな彼女の思いを感じました。
それから最後に外せないのが、大佐のポジション。
ウィンリィの親の仇っていう役柄は、原作ファンの人には耐え難いものじゃないかと思うんですが...私はこっちの設定の方がすごく納得できるんです。
本来、ヒーロー側のポジションである大佐が、いわゆる「汚れ役」になっているってのは、それだけ戦争の悲惨さをリアルに物語ってたんじゃないなぁ、と。
そういった悲惨さの産物として、軍部の人間に手籠めにあったのだろう、身ごもっちゃったロゼもいたりしましたが...。
とにかく一期の鋼は「大人向けのアニメ」だった気がします。
途中、原作の噂で「ハボがラストによって下半身不随の再起不能になったらしい」という話を聞いた時に、「ひょ~!?鋼って青年向け漫画!?」と思ったくらいでしたし。←
それとは対照的に、なんていうか、やっぱ原作は健全な「少年マンガ」なんですよね。
みんなきれい。
エドもアルも大佐も、ヒーロー側は誰一人汚れていない。...たぶん。
汚れ役は全て敵キャラ系が背負ってる。
解りやすくて安心だけど、一期アニメで衝撃を受けちゃった私はドキドキしないんです。
だからどんな展開になろうとも、殆ど動じずに読んでいた気がします。(^-^;)
そんな訳で「ダークファンタジー」という点においては、私は一期の鋼しかないんじゃないかな...って思ってます。
...とまぁ、今回は(?)これくらいにしておくか。←
ここまで読んでくださった方、お疲れ様でした~。(^-^;)ありがとうございます!
鋼で語るなら一晩でも二晩でもいけますのでよろしくです。(笑)
長いし、勝手なこと言ってるし、個人のこういう「語り」が苦手な人にはお勧めできないので、興味のある方だけでよろしく~。(^-^;)
題名『鋼の錬金術師と私』←ひねりも何もない。w
FAが放送されてから、一期二期論争ってのがあるってのを聞いたことがあるんですが...。
まぁ実際にちょっと目撃したこともあったりした...かな。(笑)
でも、そういう場面に出くわしても、あえて混ざりはしませんでしたが...ぶっちゃけ、どっちが好きかと問われたら、
私は一期の方が好きだーーーーーーー!!!
...と、声を大にして言いたいです、はい。(^-^;)
いや、二期や原作を非難するわけじゃないんですよ~。原作が無ければ一期のアニメも無かった訳だしね。
それに原作や二期の方が好きだなぁ、って思えるエピソードもあったりするし...。
例えば、アルが自分の魂だけの存在を疑って病室にいるエドとケンカするシーン。
一期のアニメでは誤解したままアルが飛び出して事件に巻き込まれて...っていう展開になりましたが、このエピソードは原作の方が好き。(^-^)
ウィンリィという、エドやアルたちと一番身近にいる存在が緩衝材になったというか、誤解を解いてあげるのがすごく自然に思えたので。
...まぁ、もうちょっとアルが猜疑心を持ったまま物語を引っ張って、読者にもハラハラさせるような展開だったらもっとよかったんじゃないかなって思いますが。
あとはエドたちが赤ん坊の出産に立ち会うシーン。
一期ではエリシアちゃんの誕生をニーナと慌てふためいただけって感じで(笑)、エドが手合わせ錬成ができることにもなったエピソードでしたが...。
ここはやっぱ原作の方がしっくりきたかなぁ。
...って、こうやってみると、結構ウィンリィのポジションがいいところを抑えてるのかな私。(笑)なんでだ。
でも。
鋼は「ダークファンタジー」というジャンルに分類される訳で...そうなってくると、やっぱ一期!!一期なのです!!!
私の場合、原作を全く知らずに見たってのが、もっと幸いしたのかもしれないです。
とにかく「次回どうなるんだろう」という余韻が毎回あって、後半に行けば行くほど、切なくてやるせなくて、キュンキュンしながら見てましたから。(笑)
賢者の石の材料。
粗方予測されるエピソードもありましたが、その真実を知るまでの経緯のドキドキ感は、一期アニメの演出が一番だったんじゃないかな...って思います。
あとはそれを知りながらも、弟の命を天秤に掛けられて、何の恨みも無い囚人たちを犠牲にしかけた辺りのエドの「鬼」的な部分が結構ぞくぞくしました。
グリードとの闘いで、彼の命を奪ってしまった罪悪感に苦しむ姿もよかったなぁ。←
それから何といっても、実の母の墓を掘り返すってシーンはもう、本当にびっくりしました。(>_<)
それは非人道的だからこそ、彼の苦渋の選択が表現されていた訳で...なんつーかもう衝撃ばかりだった気がします。
アルに至っては、一番すごいなぁって思ったのが、ラースの手足を本気で奪おうとする姿。
普通に考えればそれは残酷なことだし、惨いことだし、想像するだけで恐ろしいです。
でもそれを本気でやろうとして闘いに挑んでいたのは、それだけ彼らが兄弟のことを思っていて、元の姿にただ戻したくて...。
たったそれだけのことだったんですよね。その思いの強さが一番表現できてたんじゃないかなぁー。
余談ですが、このとき衝撃のあまりに何もできずに放心状態の兄さんに萌え萌えでした。てへ。←
ホムンクルスたちの設定も一期アニメの方が断然好き!
彼らは人体錬成の失敗の末に生まれる...。
これは本当に罪を犯してしまった人間が悔やんでも悔やみきれないものの象徴だったんじゃないかな...。
また、ホムンクルスたちの悲しい思いが半端じゃない。
特にスロウス(トリシャ)のセリフで
「あなたたちの母親としての記憶...なのに、母親は死んでいる...私は人間じゃない...私は誰?」
...省略...
「母親でもないのに、母親だと...あなたたちを愛してしまいそうになる。私を作った憎いはずのあなたたちを...」
これは本当に切ないです。(>_<)
エドたちも苦しいし、ホムンクルスも苦しい...。見ているこちらももちろん苦しい。(笑)どうしてこうなってしまったのかな...と。
そして最大の自分たちの罪を目の前にして、本来ならその罪の意識に苛まれて逃げ出したくなるところ、ちゃんと「後片付け」をしたエドへの言葉がもうね...。
母親じゃないけど、母親として終わりたかった、そんな彼女の思いを感じました。
それから最後に外せないのが、大佐のポジション。
ウィンリィの親の仇っていう役柄は、原作ファンの人には耐え難いものじゃないかと思うんですが...私はこっちの設定の方がすごく納得できるんです。
本来、ヒーロー側のポジションである大佐が、いわゆる「汚れ役」になっているってのは、それだけ戦争の悲惨さをリアルに物語ってたんじゃないなぁ、と。
そういった悲惨さの産物として、軍部の人間に手籠めにあったのだろう、身ごもっちゃったロゼもいたりしましたが...。
とにかく一期の鋼は「大人向けのアニメ」だった気がします。
途中、原作の噂で「ハボがラストによって下半身不随の再起不能になったらしい」という話を聞いた時に、「ひょ~!?鋼って青年向け漫画!?」と思ったくらいでしたし。←
それとは対照的に、なんていうか、やっぱ原作は健全な「少年マンガ」なんですよね。
みんなきれい。
エドもアルも大佐も、ヒーロー側は誰一人汚れていない。...たぶん。
汚れ役は全て敵キャラ系が背負ってる。
解りやすくて安心だけど、一期アニメで衝撃を受けちゃった私はドキドキしないんです。
だからどんな展開になろうとも、殆ど動じずに読んでいた気がします。(^-^;)
そんな訳で「ダークファンタジー」という点においては、私は一期の鋼しかないんじゃないかな...って思ってます。
...とまぁ、今回は(?)これくらいにしておくか。←
ここまで読んでくださった方、お疲れ様でした~。(^-^;)ありがとうございます!
鋼で語るなら一晩でも二晩でもいけますのでよろしくです。(笑)
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